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2010-02-03

節分

今日は節分。

そして我が父の、なんと96回目の誕生日でした。

節分といえば、豆まきです。
豆をまくのは、家長や年男年女の役目。

節分生まれの父の下に生まれた(ちと、ややこしい…!?)、
節分の日が誕生日である父をもつ、娘の私は(う~ん、少しはわかりやすい)、
父の誕生日に限っては、
ケーキよりも、お豆の印象が先にあります。

家族がそろった夜には、
ケーキを囲んでのキャンドル、フーッ!!の思い出は皆無で、
かわりに、豆まきの思い出が…
父の誕生日の思い出、にあるのです。

さあっ行くか!という感じで、寒い夜に威勢よく窓を開け放ち、
一部屋ごとに、
父が一声大声で「鬼は~、外」、私達家族も「鬼は~、外」と復唱、
そして父が、外に向かってばらばらと豆をまき、
今度は少し小さく優しい声で「福は~、内」、私達も「福は~、内」、
そして父が、家具の後ろなどに入り込まないよう注意しながら、室内にぱらぱらと豆まき。

各部屋終わって、大役果たした父は満足気。
母は、少しでも掃除を楽にしようと、娘達をお豆の回収に走らせ。

まあ、八才年上の姉は、とっくに卒業した年中行事で、
私が夢中になっていた頃は、
「ハイ、ハイ」という感じのおつきあいだったに違いないのですが…

私の記憶にある幼き日の節分、父の誕生日は、
年の数だけ食べられる、節分の夜のお豆の数が一番の関心事だったわけで。

なにしろ、夕食の後、眠る前に許されるお菓子なんて滅多にあるものではなく、
もう、すぐに数え切れる自分のお豆の数がさびしくて…
今日、昨日より一粒多く食べられる父のお豆の数が羨ましくて…

今や、数えるのも面倒くさいぐらいの歳になり、
食べるのも、こんなには一度に食べらんないでしょ、
というほどの節分を迎えた今夜。

父が、八回目の年男を迎えていることに、まず感謝!!です。

それも、月に最低3回は、ゴルフのコースを回るほどの元気さで!!

節分の豆まきを、しっかり励行してきたお陰かもしれません。

娘という立場から独立して、
アパート暮らしやマンション暮らしなどの集合住宅に住むことを経験し、
節分行事に、ご近所への配慮や気恥ずかしさも覚える昨今ですが、
どの世代にも、その世代に会った、自分なりの関わり方…

節分には、海苔巻きを恵方に向いて食べるとか、
いわしやヒイラギへ目を向けてみるとか、
やはり、身近な伝統行事への好奇心を持ち続けることが、
元気な長寿への秘訣のような気がします。

今日は電話で、「お誕生日、おめでとうございます」を伝えただけの、父の誕生日。
今度の日曜に、当店でお誕生会を開催する予定です。

愛する伴侶や親しい友は、どんどんあちらの世界に旅立ってしまって、2.jpg

こちらに残って、存命を謳歌しようという父の誕生会。

もし居合わせてくださいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

96本のローソクを飾るほどの、大きなケーキを用意しようと思いますので、
食べていってくださいね。









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予定通り

予定通り、ブツを手配しました。
土曜日には到着するかと思います。今回は、あの美しい氷とともに、生姜せんべいなるものも一緒にしてみました。同じお店の他のも興味あるじゃないですか、ねぇ??

もちろん、お誕生日に使ってくださっても、昨日お話下さった、素敵な御招待のお客様にお出しいただいても、F様にお出しいただいても、お好きにお使いいただければ幸いです。

そして、どうやらこうやら、日曜日は出没可能なような雰囲気になってきましたが・・・とはいえ、まだ未定で、土曜日にならないとはっきりしないのですが。

フッフッフッ…

例のブツが届くとなれば、我がゴッドファザーも満足に違いない。

そして、ねぇ、琴ちゃんの笑顔もあるかも…でしょ。
娘として、父に一番のプレゼントをあげられるかもと…思っています。
あっ、もちろん、AIちゃんとダーリンあってこその琴ちゃんで、
AIちゃん夫婦が、父に幸せを運んでくれることに、心から感謝していまーす!!

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